次の日に、根岸の里の侘び住まい
結局、次の日に「子規庵」を再訪した。
自分たちが一番だったか、中年の男の人が先だったか・・・、男の人は、畳に寝転んだ。
この机の前に座り、目の前にヘチマがあるのは、丁度よい時に来られたと感謝。
その後に女性の団体や、女子中学生が来ていた。
サイン帳に妻が、「米国 ○○ □□子」と書いて置いたら、しばらくして次の方が来て、「あら米国なんてかいてあると、書きにくいわね」と一言あって、サインをしていた。
花瓶の鶏頭も夏らしい。
鶏頭の十四五本もありぬべし ・・・ 確かに机の向こうには、鶏頭が植えてあった。
DP2/M にて。
by mgm460 | 2017-09-01 11:52 | Comments(0)