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Afternoon Tea

ちゃんと調べなくてはいけませんが、アフタヌーンティってイギリスの文化ですよね。

子供も参加するのかはしりませんが、参加できるなら、きっと行儀にいい子になると思います。
   なにせ、お菓子だけと思ったら、サンドイッチもあるし、子供にはたまらない・・・

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一度だけ、アフタヌーンティをしたことがあります。
カンボジアのアンコールワットに近い、最高級のホテルでした。

DP2/M にて

by mgm460 | 2018-09-14 11:58 | 今日の写真 | Comments(2)

Commented by TNGY at 2018-09-16 10:03 x
昔読んだ本には、イギリスのアフターヌーンティーは、日本の三時のお茶と違って、夕食に近いボリュームとバラエティに富んだもの、とありました。時刻も5時、6時と遅く、上層家庭の子供達にとってはそれが夕食になり、大人たちは”夕食”を済ませた子供達が寝た後で、夜会(オペラ、観劇を含む)や正式のディナーを楽しむのだと。イギリス映画「小さな恋のメロディー」(1971)の中に、主人公(中層家庭の子)の家のアフターヌーンティーのシーンがあって、それはたっぷりのお茶、ミルク、パン、野菜、ハム、それからクッキーで家族全員で”夕食”をとるというものでした。
Commented by mgm460 at 2018-09-19 03:20
> TNGYさん
妻がアフタヌーンティーをしたいと言うので、いったいそれはなんだ状態でした。
ちょっと調べたら、時代によって、時刻が遅くなってきたり、いっそ2つに分かれたようでもあります。  アフタは、くつろぎから机が低いので、ローティ、それに比べて、夕方のはディナーに近く、机も高く格式ばって、ハイティと呼ぶそうです。 そういえば、ハイティと言うのも聞いたことはありましたが、どんなものかわかりませんでした。 こちらは夕食代わりで、もっと重く、肉や魚料理つきとか・・・。
アメリカに移っては、ハイがフォーマルと誤解されて儀式化されたティーパーティになったとか、面白いです。  
ありがとうございました。